客引きの論理

小樽の勉強を始めてから、
楽しいことばかりであったが…
ある日の帰り道、
ちょっと暗い気持ちになったことがある。

それは、客引き被害のことを知ったから。
注意喚起の看板は見たことあったものの、
小樽に来てくれたのに、
嫌な思いをした人がいるなんて…悲しい。

確かに、素敵な客引きもいるかもしれない。
けれども、結局は客引きは客引き。
お客が来ないから、客を呼び込まなきゃならない。
そこに魅力のあるものはあるのか…少々疑問である。

自虐的になるが…ご容赦願いたい。
生粋の小樽人は、まず自分から声をかけないと思う。
お店に入っても、接客上手は少ない気がするから。
気質もあるのだろうが、これは仕方ない部分もある。

結論から言えば、自己防衛も必要である。
人との触れ合いが好きな人もいるだろうが、
近づいて来る人は…全てが素敵な人とは限らない。

魅力的なものを選ぶ力も身につけなければならない。
その知識を身につけてもらえるよう、
自分も頑張って伝えていきたいと思う。

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