ある日、小樽オルゴール堂を通過する。

以前のblogで書いた地点から…
自分の理解は全く進展していない。
ある疑問は、まだ解決していない。
小樽でなぜ、オルゴールなのか?
「小樽の雰囲気とマッチしている」が、
今の時点での回答ではあるが…
深く調べていないので、なんとも言えない。
もしかしたら…深く調べなくてもいいのかも。
そのくらい、些細なキッカケで繋がった気もする。
ただ、素人でもハッキリと言えることは、
オルゴールは「小樽らしい」ものになったということ。
この大切なものが、守り続けられることを祈る。
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