この前、地元の人と話していて、
自分がふと「樽商」という言葉を
使うと、相手が不思議な顔をした。
ちょっと考えてから、そのお相手が
「あっ、商大のことね」と言い直した。
「あれっ、なんかおかしかったかな?」
別れた後も気になっていたのだが、
この疑問はその日立ち寄った
「館ブランシェ」で解決した。
「商大」「樽商」とは、
「小樽商科大学」のことである。
店内に置いてあった雑誌。
愛読させてもらっている
「OTARU Ture*Dure」に、
その答えが載っていたのだ。
小樽人は「樽商」とは呼ばず、
先ほどの地元の人のように
「商大」と呼ぶと書かれていたのだ。
小樽市外で住む自分は、
大学の話題になれば、最近は専ら
「樽商」と呼んでいたことを思い出す。
ちょっと切ないな。
こういうところから、地元から少しずつ
離れてゆくのかな…そんなことを
しみじみと感じるのだった。
< 参考書籍 >
・「OTARU Ture*Dure 29号」24.03.01 発行



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